盲バレー
フロアーバレー(盲バレー) 6月24日更新



 バレーと言っても、白鳥の湖のバレーではない。
「悲しくたって、苦しくたって、コートの中では平気なの!」の
バレーである。簡単に言うと、バレーボールです。

 バレーボールは、ボールを下に落としてはいけないのですが、
視覚障害者には、ちょっとそれは無理!
 それではどうやるのでしょう?
ボールは空中には上げないで、コートを転がすように打ち合います。
得点は、コートのエンドライン(コートの両端のライン)と、アタックライン
から後ろのサイドラインから、後ろに出ると、失点になります。
細かいルールは、地域や、団体によって違いはあるようですが、
大まかには、これから話すような物のようです。

 コートは普通のバレーボールと同じ大きさ。
ボールも、普通のバレーボールを使います。
 ネットは床からボール1個だけ隙間を空ける。
ネットの下をボールが行き交うことになる。
 前衛は、アイマスクを付けて、まったく見えないようにする。
 後衛は、弱視か晴眼者。
ここの所の基準はさまざまあるようです。
 守備は、前衛は前衛だけ。後衛は後衛だけを守る。
守備の位置は、サーブ権が、移ったときに移動する。
サーブは前衛も後衛も、順番どうりに行う。
 一度でも、体に触れたボールが、サイド及びエンドラインから
外に出たら失点となる。
体に触れる前に、アタックラインより外に出たら、アウトになる。
 ボールは3回で相手に返す。
前衛が、ブロックで触れたのは、回数には数えない。
前衛は、後衛の指示で動く。


 というところが簡単な説明です。
これはとてもハードで、特に前衛は大変です。
ブロックはしゃがんで足と手でブロックします。
強力なアタックがとんでくるし、右に左に、立ったり、しゃがんだり。
3セット、フルに出たら、もうふらふらです。
夏の日は、体重も数キロは減ります。

 見ていても、迫力はあるし、とても楽しいです。
視覚障害者のスポーツとは思えないかもしれません。

 私も以前はやっていましたが、いまでは、まったくやっていません。

 友人の、こじゅちゃんが、トップスというチームで、活躍しています。
参加者を募集しているようなので、興味のある人は、
こじゅちゃんに手紙を出してね。



もどる
ホームへ犬が走るロゴ ホームヘ